上尾市議会 2019-03-20 03月20日-委員長報告・質疑-08号
文教経済委員会の質疑で、委員長のお言葉としまして、23万都市にふさわしい図書館構想の内容について明確にし、何も定まっていない状態を脱してから採決を行うべきであったと考えるが、明確にしなかった理由。
文教経済委員会の質疑で、委員長のお言葉としまして、23万都市にふさわしい図書館構想の内容について明確にし、何も定まっていない状態を脱してから採決を行うべきであったと考えるが、明確にしなかった理由。
文教経済委員会やきのうのご答弁で、通学路の安全確認を実施し、安全マップに落とし込むとのお話がございましたが、具体的な調査方法と判断基準、さらには児童・生徒へどのような形で注意喚起を行うのかについて、学校教育部長に伺います。 また、確認を行った上で、危険箇所があれば具体的に補修、撤去などを行わなければ対策とはなりません。
西貝塚環境センター運転管理委託業務については、平成27年度からの3年間の長期継続契約で、平成27年度から29年度までの委託契約における入札、契約に関して、平成27年3月及び6月議会の文教経済委員会や一般質問の中で質問をさせていただきました。
現本館が上尾市図書館の中心館としてその役割が果たせない状況であることから、市の上位計画に掲げられた整備事業であったことや、さらに平成26年3月議会から本議会まで約3年にわたり、この事業に係るさまざまな検討課題や、また文教経済委員会をはじめ、さまざまな提案を議論し、その都度、承認してきた経緯があったことなど、そうした議論を重ねてきた内容を踏まえ、極めて民主的に進められ、現本館の建て替えの必要性、複合施設
今議案の反対の理由は、3月の修正案は否決されたものの、その考えは現在は変わっておらず、議案第90号は、この当初予算に係る図書館複合施設の用地取得の契約案件であるということ、また文教経済委員会の中で分かった物件補償費、約5,600万円や構外再築という算定方法についても、築50年以上の建物に係る物件補償費やその算定方法として果たして妥当な金額、妥当の算定方法であるのか、市民に理解されるのかという点において
文教経済委員会でも、基本設計の図面は見せてくれないのです。傍聴者の皆さんには、お手元に資料を配布していますが、④の図面があると思うのですけれども、そのゾーニングの図面だけが提示をされた、当局の皆さんとこちらの皆さん、もう既にお持ちですので、入れてありません。ゾーニングの図面だけで、基本設計の図面ではありません。いわゆる漫画、ポンチ絵です。
この間、委員会活動としては文教経済委員会と総務委員会と2つの委員会に所属させていただき、光栄なことに議員各位のご理解のもと、両方の委員会の委員長も仰せつかりました。文教経済委員会には約5年間所属しました。その間、図書館の問題についても関心を持ち、多くの図書館に足を運び、視察させていただきました。
この問題については、3月定例会の文教経済委員会と一般質問におきまして、新年度から委託業者がかわる中で安全に安定した環境センターの稼働が本当に実施できるのかという視点で質問させていただきました。
今回、西貝塚環境センター管理運営事業の委託についてということで、急きょ追加をさせていただきましたのは、3月6日に開催をされました文教経済委員会の中で、私が感じる疑問や不安について、執行部と一問一答でやりとりをさせていただきましたが、残念ながら執行部から納得できる答弁をいただくことができませんでしたので、来年度、来月4月1日からのことで、予算にもかかわることでもありますので、この場をおかりしまして質問
10月に市議会の文教経済委員会で視察した千曲市では、教職員向け、小中学校のそれぞれの保護者向け、児童生徒向けに教育委員会からICT教育の一環として、インターネット、携帯電話等安全出前講座などを実施しています。
ちょっと都市施設振興公社の全体像がちょっとわからないのであれなのですが、かなり景気的には、600万円ぐらい削減をされているということで、今後は文教経済委員会に付託されている中でも、これによって減額されているものもかなりあるみたいなのですが、私どももちょっと調査する中で、もう少し勉強していきたいと思いますので、ありがとうございました。
これに対して、12月8日に文教経済委員会が開かれまして、私は委員といたしまして、指定管理者、いきいき財団に移行したことで5年契約、移行しますので、ぜひ議案を通してくれということで、委員会で説明がありましたので、賛成。ちょっと待てよと。すみませんけれども、要望といたしまして、3年入れてほしいと。そしてきょう、要望に関してはできんと。
去る5月9日に開催されました文教経済委員会の中で、新座市公共交通システム検討委員会からの検討結果を受けまして、その後ルートや利用バスの形状等を検討して、その結果を6月定例会の全員協議会で報告させていただきますとの説明を私ここでさせていただきましたが、まだ検討結果、まとまっておらず、ご報告をできませんでしたことを深くおわび申し上げます。
文教経済委員会でも随分意見が出たようですけれども、やはり子供たちの人口密度が余りにも違うと、校庭の利用頻度や体育館の利用頻度や、特別教室の利用頻度が全く違ってきてしまうので、これは本当に学力格差にもつながっていくと思うのです。
文教経済委員会の議事録を読むと、日本語の会ですか、極めて公共性の高い団体の使用料も徴収するということが文教経済委員会では決まっていますけれども、市民からすると、もうそれだと生涯学習宣言都市って何なのだということになってくると思うのです。
10月31日、三重県松坂市議会文教経済委員会8名が「おもしろ遊学館事業」について視察に見えました。 11月7日、長野県塩尻市議会福祉教育委員会9名が「シルバー元気塾及び総合体育館」について視察に見えました。
12月の定例議会において、文教経済委員会の委員長の報告は、業務を委託することによって自主事業をふやすことができるんだと。企画書で、この委託することによって28事業にふやすとしているので、十分に協議していきたい、こういうふうに常任委員長が報告をされました。そういう中で、今度の予算を見ると15事業ということでありますので、この自主事業の内容についてお聞きをいたします。
新座市では、6月議会に特定の業者の教科書を暗に採択するような陳情書が提出され、文教経済委員会での審議は不採択、17日の本会議においても委員長の報告どおり不採択となりました。
この陳情は、当然のことながら当時の文教経済委員会に付託されましたが、これに呼応し、平成10年9月議会に、この陳情の採択を阻止することが目的としか考えられない、戸田市ガス工事補助金条例廃止に関する陳情が提出されました。この陳情理由は、市民にはエネルギーの自由という選択権があるにもかかわらず、都市ガスという選択肢のためにだけ市の財政負担を強いるのは問題がある。
以前にも、文教経済委員会で、あのときは「商店街の活性化について」でしたかね、そういう部分というのは委員会でもよくテーマにして視察なんかしているんですけれども、それだけ草加市にとっても、今回の総務文教委員会では、「産業の活性化について」という特定事件をとって、他市を見てくると、視察をしてきたということは、それほど課題が当市においても多く残されているんだなということだと思います。